大阪市淀川区宮原の株式会社 淀屋 宝石(ジュエリー).時計.メガネ.補聴器を通じて、一人でも多くの方に人生を豊かに快適に過ごして頂けるよう心がけております

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お店情報

営業時間
10:00 ~ 19:30

定休日
火曜日


TEL
06-6391-3518

FAX
06-6392-4558

メールアドレス
info@yodoya.hp4u.jp

住所
大阪府大阪市淀川区
宮原2丁目5-19(地図
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メガネリサイクルの経過

カテゴリ : メガネ
以前のブログでメガネのリサイクルのことを書きました。
発展途上国の国へメガネを送り、必要な方に使って頂くという
プロジェクトです。

この記事を当店が発行するきらきら通信に掲載したところ、
皆さんから多くのご協力を頂いております。

先日もいつもお世話になっているIさま。
亡くなられたご主人のやら、ご自分の全く使っていないメガネを
たくさんお持ち頂きました。

記念写真をパチリ(笑)
メガネリサイクル1

箱の中はこんな感じです。
メガネリサイクル2

今年の4月頃から始めたので約3ヶ月ですが結構溜まってきました。
皆さんご協力いただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

第3回富士山登頂計画!!

カテゴリ : 徒然
私は2012,2013年のお盆に富士山に登りました。
2012年の登頂ではご来光があまり綺麗でなかったので
その翌年に続けていきました。この年はとてもいいご来光が見られたので、
自分の中ではもう富士山はいいや、と思っていました。


ところが先日、20歳の娘が登りたいと言い始め、
27歳の息子に聞いたら彼も、それならオレも行く、と言いだしました。

急なことなので山小屋が開いていないのではとチェックしたところ、
何と空いているではありませんか。

よし!それなら息子、娘、私の3人で今年のお盆は
富士山に登ろう!という事になりました。

私自身ビックリです。

妻は最近山には慣れてきましたが、盆の富士山は・・
ということで今回はお留守番です。

さてさて、20代の2人に負けないようにしなければ!
約1ヶ月。体力作りに励みます!

今年のご来光は果たしてどんなことになりますやら。

2012年登頂写真
富士山2

富士山3

富士山4


2013年登頂写真
富士山5

富士山6

富士山7

富士山8

メガネレンズの歪みのお話

カテゴリ : メガネ
メガネのレンズをフレームに入れる加工をする際には色んな注意点があります。
処方通りにレイアウトされているかは勿論のこと、フレームカーブとレンズカーブを
揃えるなど。

その中で、結構見過ごされているのがレンズ歪みです。

レンズ歪みとは。

レンズには元々歪みは無く、レンズ素材の分子配列は均等になっています。
ところが、仕上がりレンズサイズがフレームに対して大きいにもかかわらず、
強引にレンズを入れると、レンズの分子配列にいがみが生じ均等でなくなってしまいます。
そうすると歪みが発生してしまいます。

はっきり言って、一見してその違いは分かりません。
しかも、加工に不慣れな場合、レンズを小さく摺りすぎてフレームに入れたときに
動いてしまうと失敗になるので、どうしても大きめに摺り、ネジを強引に締めて
止めてしまう場合が見受けられます。

歪みが多いと
①何となく見にくい
②メガネをかけていると疲れやすい
③コーティングが剥がれやすい
など、自覚症状があったり、機能的にも悪影響がある場合があります。

私はできるだけ歪みがないように加工することを心がけています。


では私の加工方法をご紹介します。
まずは歪みがどのくらいあるかを測る道具です。
実はコレ、自作です(汗)
ひずみ計
カメラ店で売っている偏光板を2枚付けただけのシンプルなモノです。

ひずみ計②
二枚重なったとこが真っ黒になっているのがお分かりでしょうか?
角度を調整された2枚の偏光板は光を全く通しません。
ですので、1枚の所(この写真では手前レンズの周辺部分)は光が通り、
2枚重なっている部分は光が通らないので真っ暗です。

丸レンズ
加工前のレンズです。当然加工前ですので歪みがないので
偏光板の間にレンズを入れても真っ暗のままです。

メガネ
片方(右)だけレンズを入れました。一見すればこれで完成ですね。
ではコレを偏光板に通してみます。

加工レンズ1
おおっ!何だかバックにある蛍光灯の光がいがんだ形で見えています。

レンズに歪みが生じ、分子配列が乱れたため、本来光が通らないはずなのに
通ってしまっています。これではダメです。

手摺り
ここが腕の見せ所(笑)
自動機械では微妙なサイズ調整ができないため、手で摺ってやります。
小さくなりすぎると失敗です。そうならないよう慎重、丁寧に周囲を削ります。

手摺り2
どうですか。丸レンズの状態とほぼ同じになりましたよね。
写真では分かりませんが、少し歪みは残っています。

細かい話しになりますが、夏はレンズが膨張しています。逆に冬は収縮します。
つまり、夏にピッタリに作ると冬に少しゆるくなる場合があります。
ですのでこの季節は少しくらいの歪みはOKとしています。

当店では全ての加工に対して歪みチェックをしています。
もちろん、全ての加工で歪みをほぼ0にできるわけではありません。
それでも、できる限り歪みを減らし、快適な視空間をご提供できるよう
努力しています。

大阪舞洲ゆり園

カテゴリ : 徒然
今日の休みは舞洲(まいしま)にあるゆり園に行ってきました。
舞洲とは大阪北港にある人口島です。

十三(じゅうそう)から現地まで約10キロ強を歩いていきました。

地図

淀川
淀川左岸です。先に見えるは大阪湾!

ヌートリア
途中の人が川に向かって餌を投げています。
何かとのぞき込むと…なんとヌートリア!
きっと誰かが飼っていたのを放棄したのかな??

ごみ処理場
悪名高き(?)舞洲ごみ処理場です(汗) 総工費1400億円以上!
処理能力はとても高いそうです。


ゆり園2

ゆり園3

ゆり園1

ゆり園4
250万本のゆり園です。  壮観!
人が映らないように撮影していますが、平日にもかかわらず人だらけでした。

帰りはさすがにバス、電車で帰りました(笑)

メガネフレーム修理

カテゴリ : メガネ
今回の修理は少してこずりました。

10年以上前のクリチスャン・ディオールです。
お客様がとても気に入られており、古いのは分かっているけど
ず~っと愛用されています。何とか修理してと頼み込まれました。
普段お世話になっている方ですので、何とかしないといけませんね。

ちょっとした不注意でテンプル(柄の部分)がポッキリと折れてしまいました。
修理前
さあ、どうする??
普通に接着剤を付けただけでは強度が足りずにすぐ折れてしまいます。
思案した結果、ステンレスの棒を橋渡しして止めることにしました。

ステンレス棒
まずは具合のいいサイズのステンレス棒を選び、適当な長さに切って
ヤスリで端をキレイに丸めます。

穴あけ
リューターで片側の断面に2ヶ所穴を開けます。慎重に、慎重に。
目にはキズミと言って時計修理に使うルーペをはめています。

接着剤
アラルダイト、という2液混合タイプの接着剤を使います。
とても強度がある接着剤です。

接着
片側にステンレス棒が接着されました。
密着強度はいいみたいです。

位置合わせ1
ここからが最も気を使います。反対側にも穴を開けていきます。
ズレないように、慎重に位置決めしないと、繋げたときにズレたりしては
シャレになりませんからね・・

位置決め2
ちょっと穴を開けてみました。
うん、いい感じ。

位置決め3
もう少しですね。穴位置はいいようです。

位置決め4
まだ接着していませんが、しっかりはまりました。
位置も良いようです。

上からの写真
上から見てもズレはなさそうです。よし、接着するぞ。

完成2
十分乾燥した後、余分な接着剤をヤスリ、ペーパーで丁寧に取り除きます。

完成1
完成しました!テンプル素材が透明なので、ステンレス棒が透けて見えます。
これはご勘弁ください。目立たないよう、できるだけ短めで作りました。

我ながらなかなか上出来と思います(自画自賛)(^_^;)

できる限りのことはさせて頂きました。
メガネ屋はやっぱり器用でないといけないと改めて思いました。


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