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身体がラクになるメガネ 続編

カテゴリ : メガネ
前回の続きです。
外斜位の説明とTさまがそれであったことまでを書きました。
では外斜位をどうすれば矯正できるのでしょうか?

そこで登場するのがプリズムレンズです。
近視、遠視、乱視、老視を矯正するレンズではなく、光に向きを変えるレンズです。


プリズムレンズ





三角形の青い部分がプリズムレンズです。
見ての通り眼の位置を変えることはできませんが、その状態でも眼を寄せることなく視線が正面を向きます。
これなら近くを見るときだけ寄り眼をすればいいので眼の疲れが断然違ってきます。

このことは少し前になりますが、NHKのあさイチでも取り上げられました。

https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170817/1.html


こう書けば「どれだけ眼が外を向いているかを測り、その分だけプリズムを入れればいいんだな」
となりますが、実はそうではないんです。

と言うよりむしろ、ここからが大事になってきます。

斜位の量がどれだけであるかはもちろん測定しますが、それだけではありません。
プリズム量を決めるのに必要なデータは多岐に渡ります。

○近視、遠視などの屈折異常、眼位測定、輻輳開散テスト(今回この説明は省きますね)はもちろんですが、
○その方の目の使い方
○見るクセ
○どの辺りの距離を一番見たいのか
○ブロックストリングス(これも説明省略します)
などなど

とにかくいろいろ測ったデータ、お客様の話や、眼を見て総合的に度数を決定します。

ですのでTさまが他店で購入されたプリズム処方入りのメガネと私が作ったメガネとはやはり微妙に違うのです。

屈折異常の矯正度数、プリズムの度数、それぞれが微妙に違います。
今回はその微妙な違いが頭痛の解消に繋がりました。

視力測定って本当に奥が深いです。

今回はウマくいきましたが、私自身毎日が勉強です。
お客様一人一人目の使い方、クセは違います。それらを加味して度数を決定しなければなりません。
十人十色と言いますがまさしくそれが当てはまります。

これからも更に勉強していきたいと思っています。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!
2017-10-13 12:10:10 | コメント(0)

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