大阪市淀川区宮原の株式会社 淀屋 宝石(ジュエリー).時計.メガネ.補聴器を通じて、一人でも多くの方に人生を豊かに快適に過ごして頂けるよう心がけております

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お店情報

営業時間
10:00 ~ 19:30

定休日
火曜日


TEL
06-6391-3518

FAX
06-6392-4558

メールアドレス
info@yodoya.hp4u.jp

住所
大阪府大阪市淀川区
宮原2丁目5-19(地図
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聴力測定

カテゴリ : 補聴器
最近、補聴器のお問い合わせが増えてきました。
補聴器を選択するにあたり絶対に必要なのが聴力測定です。
メガネを作るときに視力測定してその方の屈折異常度合いを知るのと同じように
聴力測定してその方の聞こえ具合がどの程度なのかを知らないと調整できませんからね。

当店には耳鼻科でよく見かける聴力検査室(防音室)を設置しています。
聴力検査室

コレだと周囲の騒音も聞こえませんし、色々な測定が可能になります。

最も一般的なのが純音検査。「ピー、ピー」とか「ブー、ブー」が聞こえたら
ボタンを押し、その方が聞こえる最も小さい音のレベルを調べます。

私が常々補聴器のお客様に言っていることですが、
補聴器は人の声を聞くためにするものです。「ピー、ピー」音を
聞くためにしているのではありません。

そこで私が大事な検査と位置づけているのが「語音弁別検査」です。

補聴器が必要なレベルの方で訴えが最も多い
「何かを言っていることは分かるが、何を言っているのか分からない」
というのがありますが、これを反映する検査が語音弁別検査、
別名「スピーチ・オージオグラム」です。

簡単に書きますと、ヘッドホン、あるいはスピーカーから
「あ」とか「す」とかという言葉が発せられます。
被験者のかたにはその聞こえた言葉を書いてもらうという
測定方法です。

ほとんどの補聴器の相談に来られた方には私はこの測定をします。
それによって、この方にとって補聴器が有効か、そうでないかが
判断でき、購入後の補聴器をする目的をしっかりと理解して頂きます。

まあ、文章で書くと大袈裟で、何を書いているのか分からないかも知れませんが、
お話しさせて頂く場合はもっと、分かりやすく説明します。

オージオメーター
この器械を使い、測定を行います。


ところで言葉の使い方ですが、「検査」は医者が行う行為になります。
「視力検査」「聴力検査」は医師の元、行われる行為です。
我々がするのはあくまで「測定」となりそれぞれが
「視力測定」「聴力測定」となります。

人間の耳は大変高性能です。いくら技術が進歩したからと言って
補聴器の性能はまだまだです。ですが、少しでも快適な聞こえを
提供したいと、真剣に考えています。

何なりとご相談下さいね。

補聴器講習

カテゴリ : 補聴器
先日補聴器の講習会に行ってきました。
正確には「認定補聴器技能者に対する講習」です。

認定補聴器技能者とは国家資格ではありませんが、国内に存在する
唯一の公的認定資格です。取得するには5年の実務経験と講習及び試験があります。
この資格は5年ごとに更新され、その間に決められた講習を受ける義務があります。

今回の講習はそれにあたります。
朝の10時30分から18時までびっちり組み込まれています。
更新資格を得るためにはもう1回違う科目で講習を受けなければなりません。
補聴器テキスト

大変ですが、それだけ補聴器は奥が深いと言うことです。
メガネも深いですが、補聴器は対人関係も問題になります。
メガネは見えるか見えないかの自分だけの問題です。
でも補聴器はコミュニケーションツールですので、それだけデリケート(?)と
いうのでしょうか。

聞こえの悪い方に呼びかけて気がついてもらえないと、改めて呼びかけるのが
面倒になったりした経験はありませんか?

そんな問題が他にもたくさんあり、ここで列挙するには読み疲れるくらい。

ですので、補聴器を扱う我々としてはそういう問題をひとつひとつ解決していかなければなりません。難しいです。でもその分やりがいもあります。

知識、技術共に到達点はないと言っても過言ではありません。

勉強、勉強!

幸い理系ですのでこの辺は得意です。よかったよかった。
今回も大変勉強になりました。

問い合わせのお電話

カテゴリ : 補聴器
昨日閉店後、1本の電話がありました。
「淀屋補聴器センターですか?」
「はい、そうです」
どうやら補聴器の問い合わせのようです。

この方が、すごかった。
関西の大学4回生で、就活を控えており、どうも最近聞こえが良くない。
病院に行ったら補聴器をしろと言われた。
自分で色々調べたが、調べるほどメーカー、機種が多くどれがいいのか
わからなくなってきた。本当にいいのはどれですか?

という趣旨の電話でした。いろいろ相談に乗り、ご提案などもしました。
この方がすごいのはここからです。

自分の聞こえが悪くなって、初めてそういう方の気持ちがわかった。
今まで考えたこともなかった。外国の友人に聞くと、日本は聞こえのケアに対して
本当に遅れているといわれた。難聴者に対するケア、健聴者への啓蒙活動、
これらが全くなされていない。これでは絶対にいけない。
僕は自分の聞こえが悪くなったのをきっかけにそういうことが活動できる
方面に就職をする気になった。

とおっしゃいました。
すばらしい!!

普段、私も聞こえの大切さを、お客様に説明するのですが、
聞こえの悪い方が周りにいない方は全くといいほどピンときていません。

いまではそれが当たり前ですが、彼はそれを変えていきたいと電話の向こうで
力説していました。

最初の相談事や、補聴器を取り巻く環境のことなどホントに色んな話をさせて頂き、
勉強になりました。自分が就活している頃、そんな立派な考えは全く持っていませんでした。

当店で補聴器をお買い上げ頂く、頂かないの話ではなく、そんな考えを持った青年が
いた、ということを知っただけでもこの電話はありがたかったです。
多分40分以上お話しした気がします。携帯のようでした。
電話代、申し訳なかったです。こちらからかけ直すべきでしたね。
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