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スマホ老眼は100円ショップの老眼鏡で治る!

カテゴリ : メガネ
7日(火)にNHK、あさイチをご覧になった方はいらっしゃいますか?
これ、素晴らしかったです。

スマホ老眼とは老眼になる年齢ではないけど、スマホなど近くを見るとぼやけてしまうことを言います。
確かに増えています。スマホだけではなく、パソコンを1日3時間以上見続けている人も含まれますよね。

そんなスマホ老眼の解消法がこの番組で紹介されていました。

詳しくはこちらをクリックして下さい。

+2.00の既製老眼をかけて1メートル以上のモノを5分くらいボーっと見るだけ。
たったそれだけで近くのモノの見え方が劇的に変わるんです。

これ、実はとっても大事な話なんです。

近くを見続けると毛様体筋と言われる筋肉が緊張しづづけ、遠くを見てもその緊張が解けていない状態なんです。
既製老眼で遠くを見続けると毛様体筋のストレッチになり緊張が解けるんです。

緊張さえ解ければ30代なら老眼ではないので、近くがまた見えるようになるのです。

ただしこれは少なくとも遠視でないのが条件です。
あさイチではおそらく非検者の眼は事前に調べられていると思います。


私が提唱している「身体がラクになるメガネ」も実は理屈は同じ。
凝り固まっている眼の周りの筋肉を和らげてやるのが目的のメガネです。

まあでもとにかく、自分はスマホ老眼??と思っている方はこの方法を試して下さい。
眼の筋肉にもストレッチを!

遠くや近くを見るときの眼の動き方ー動画付きー

カテゴリ : メガネ
遠くは近くを見るときに眼はどのように動いているのか。
また、近くを見続けると疲れるのは何故か。
動画で解説してみました。

中近レンズのレイアウト例

カテゴリ : メガネ
前々回のブログで中近レンズで遠くを見たいなら天地幅の広いフレームの方がいいと書きました。
今回まさしくそれにピッタリのご要望があったのでご紹介します。

10年位前に購入されたアラン・ミクリのフレーム。とっても気に入られていてそこに遠近両用レンズを入れて時々使っておられました。
今回そのフレームに中近レンズを入れたいとのご要望。でもアラン・ミクリのフレームは天地幅が狭いデザインが多いです。今回のもそうでした。

このまま作ると遠方分がほとんど入らない、文字どおり中間~近方専用のレンズになってしまいます。
できるだけ遠くも見たいとのことでしたので、ちょっと細工をします。

今回のフレームはナイロールと言ってレンズの下半分がテグスで止まっているタイプです。
このタイプだと下の方向にレンズを大きくすることが可能なんです。

ただ、やり過ぎるとデザインが変わり違和感が出てしまうのでその辺のさじ加減が微妙です。

レイアウト比較

この写真はレンズを加工する前にレイアウトを確認する機械の写真です。
白い線がフレームの形になります。向かって左側の写真はオリジナルの玉型でのレイアウトになります。上の赤丸の部分に遠くがもっともよく見える度数が入っています。ほとんど削ってしまい、遠くが見えなくなってしまうのが分かります。
対して向かって右側はフレームの下の部分を少しだけ大きくし、天地幅がオリジナルに比べ広くなっています。近くがよく見える緑丸の範囲ほ左側とほぼ変わりませんが、上の赤丸が半分くらい入っています。これなら遠くもまずまず見えます。

前々回のブログの2枚目のイラストの意味はこの事です。


実際のフレームに入れたときの写真がこれです。
フレーム比較

向かって左は元のレンズ。右は天地幅を大きくしたレンズです。
デザイン的にシャープさは確かにそがれましたが、まあこのくらいでしたらまだお許し頂けるぎりぎりの範囲ではないでしょうか。
こんな細工ができるのは下半分に縁のないナイロールフレームだから。全部メタルやプラスチックの場合はもちろんできません。アシカラズ(^0^)


中近メガネ

カテゴリ : メガネ
最近、メガネの事ばかり書いてますね・・


数日前のFacebookにも書いたのですが、当店では最近、遠近両用よりも中近の方が人気があります。その理由を説明したいと思います。
『遠近』には両用という言葉がついていますが『中近』にはついてないな、なんて改めて思ったりしたことはどーでもいいことですね。

遠近両用レンズとは
文字どおり遠方5メートル以上先から近方約3~40センチの範囲が1つのレンズではっきり見ることができるレンズのことです。
最近はコンタクトレンズでも遠近両用ができています。時代ですねー。

ただしこのレンズ、弱点があります。1枚のレンズにいろんな度数を入れるのでどうしてもムリが生じます。
下のイラストの白い部分がそのムリが生じている部分です。この部分、その人にとっては合っていない度数になります。
ですのでボヤけています。

遠近両用メガネを買ったけど、怖くてかけられない・・・と言う人が時々いらっしゃいますが。その原因の1つにこのボヤけがあります。


遠近ー中近


遠近両用レンズ、中近レンズ共に下の方に行くほど白い部分が増えているのが分かると思います。

ぼやけた部分が広い=見える範囲が狭い

これを文章で説明するのはとても難しいです。レンズの中心での縦方向では遠~近は快適なんですが、そこからちょっと外れると特に近くは見にくくなります。
新聞を見開くと見ている部分は見えますがそれ以外の周囲の辺りがぼやけた感じになります。


それに対して中近レンズは。
遠方こそ見にくいですがそれ以外、室内2~3メートルから手元まで快適に見ることができます。
遠近両用レンズに比べて中間~近方にかけての白い部分が少ないのが分かると思います。
その分、ぼやける部分が少ないので、見える範囲が遠近両用レンズに比べて広いです。

テストレンズで比較して頂くとよ~く分かります。


最近は皆さん、パソコンやスマホなど手元を見る機会がとても増えています。
また、遠くはそんなに見えなくても良いので室内が見えれば良い、と言う人も増えています。
室内で十分に使え、また手元が遠近両用レンズに比べてみやすい、と説明しますと中近レンズを選ばれます。


荒っぽい言い方をすれば


遠近両用レンズは遠方重視で、中間~手元はおまけ

中近レンズは遠方がおまけで中間~手元重視

となりますか。


ここでもう一つ中近レンズを選んだ場合のフレームの選択にちょっとしたコツ(?)があります。
中近レンズではレンズを削る際、近方部をフレーム下端にレイアウトし、削ります。
つまり天地の浅いフレームを選ぶと遠用部が削られてしまいます。
ですので、できるだけ天地幅の広いフレームを選ばれた方がより遠くが見える中近レンズになります。
天地幅30ミリ以上あれば、遠用部もずいぶん入る中近レンズになります。

中近レイアウト

赤色のフレームより、緑色のフレームの方が遠用部がより入っているのがお分かり頂けると思います。

もっとも、フレームデザインは個人の好みがあるので絶対というわけではありません。

身体がラクになるメガネ 続編

カテゴリ : メガネ
前回の続きです。
外斜位の説明とTさまがそれであったことまでを書きました。
では外斜位をどうすれば矯正できるのでしょうか?

そこで登場するのがプリズムレンズです。
近視、遠視、乱視、老視を矯正するレンズではなく、光に向きを変えるレンズです。


プリズムレンズ





三角形の青い部分がプリズムレンズです。
見ての通り眼の位置を変えることはできませんが、その状態でも眼を寄せることなく視線が正面を向きます。
これなら近くを見るときだけ寄り眼をすればいいので眼の疲れが断然違ってきます。

このことは少し前になりますが、NHKのあさイチでも取り上げられました。

https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170817/1.html


こう書けば「どれだけ眼が外を向いているかを測り、その分だけプリズムを入れればいいんだな」
となりますが、実はそうではないんです。

と言うよりむしろ、ここからが大事になってきます。

斜位の量がどれだけであるかはもちろん測定しますが、それだけではありません。
プリズム量を決めるのに必要なデータは多岐に渡ります。

○近視、遠視などの屈折異常、眼位測定、輻輳開散テスト(今回この説明は省きますね)はもちろんですが、
○その方の目の使い方
○見るクセ
○どの辺りの距離を一番見たいのか
○ブロックストリングス(これも説明省略します)
などなど

とにかくいろいろ測ったデータ、お客様の話や、眼を見て総合的に度数を決定します。

ですのでTさまが他店で購入されたプリズム処方入りのメガネと私が作ったメガネとはやはり微妙に違うのです。

屈折異常の矯正度数、プリズムの度数、それぞれが微妙に違います。
今回はその微妙な違いが頭痛の解消に繋がりました。

視力測定って本当に奥が深いです。

今回はウマくいきましたが、私自身毎日が勉強です。
お客様一人一人目の使い方、クセは違います。それらを加味して度数を決定しなければなりません。
十人十色と言いますがまさしくそれが当てはまります。

これからも更に勉強していきたいと思っています。

最後までお付き合い頂きありがとうございました!
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